第5回岡倉天心記念賞公募のご案内
  • 2017.6.30

会員各位

第五回「岡倉天心記念賞」公募のご案内

いつも、国際アジア共同体学会の活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。
第五回「岡倉天心記念賞」の公募を開始いたしますので、公募要項をご案内いたします。
自薦他薦を問いませんので、広く回覧頂きたくお願いいたします。

1、公募対象者: 学会会員を中心とするが、非会員も対象。
自薦他薦を問いません。(推薦文フォームは次頁参照)
若手研究者を主たる対象としますが、年齢、国籍は特に問いません。

2、対象作品:   論文、書籍を問いません。単著・単独論文、日本語論文を原則といたします。
ジャンル:「政治・経済・文化・国際関係」
期  間:2016年9月以降の作品とさせていただきます。

3、受 賞 者: 最優秀賞 1名 | 優 秀 賞  2名

4、公募先
①応募及び推薦文は事前に【推薦文フォーム】にてご登録ください。メールやFAXでも受け付けます。
■推薦文フォーム こちら
メール及びFAXは、pdf形式の推薦フォームをご利用ください。> pdf形式
 ワード形式の推薦文フォームもご用意しています。メールでお尋ねください。
■メール      info@isac.asia
■FAX        03-6801-5997
②学会事務局宛(住所は下記参照)、公募作品(書籍、論文)本体をご郵送下さい。
本体の返却を希望する方は、「返却希望」と明記の上、ご郵送ください。
③締切り:2017年11月3日(金)本体必着

5、審査:本審査委員会は、会長、理事長、副理事長をもって構成されます。
なお、必要に応じて審査委員を推薦する場合があります。
【審査基準】
①アジア共同体の形成と発展に示唆を与えるもの
②アジア共同体に向けてこれまでの発展過程と現在の進行を実証したもの
③共同体の形成の一側面について、上記①、②と同じような示唆や実証を寄与したもの
④「アジアは一つ」の思想と共通意識の形成に資するもの

【審査結果発表】
11/25(土)開催予定の2017秋季大会にて発表、学会HPで公表いたします。

【本体送付先・問合せ先】(原則、メールにてお問い合わせください。)
国際アジア共同体学会事務局:113-0034 東京都文京区湯島4-6-12 B1603  担当:丹羽
メールアドレス:info@isac.asia  電 話:03-5615-8499  FAX:03-6801-5997


授賞作品、授賞者紹介

第四回(2016年)
審査委員会のもちまわり審査により、応募推薦の下記の作品と著者・翻訳者が受賞いたしました。

1、最優秀賞:『AIIBの発足とASEAN経済共同体』晃洋書房
唱新(福井県立大学経済学部教授)

2、翻訳賞:『最後の「天朝」―毛沢東。金日成時代の中国と北朝鮮』沈志華著 上下2巻、岩波書店
朱建栄(東洋学園大学教授)

3、翻訳賞:『莫言の文学とその精神』及び『莫言の思想と文学』東方書店、
藤井省三(東京大学文学部教授)及び林敏潔(南京師範大学東方研究センター長・教授)
  

第三回(2015年)
1、最優秀賞白井聡氏『永続敗戦論』(太田出版)、『「戦後」の墓碑銘』(金曜日)
  

2、奨励賞・堀内弘司氏『中国で生きる和橋たちーそのトランシナショナルなビジネス・生活ー』(桜美林大学北東アジア総合研究所発刊)

張剣波氏「よりよい共生のために:在日中国人ボランティアの挑戦」(日本僑報社発刊)

第二回(2012年)
鈴木隆 作新学院大学 経営学部、准教授 (現)名古屋学院大学 法学部、准教授
著書タイトル:鈴木隆(単著)『東アジア統合の国際政治経済学 ―ASEAN地域主義から自立的発展モデルへ―』国際書院、2011年。
論文要旨(「BOOK」データベースより):
国際システム下における途上国の発展過程を、とりわけASEANを中心に国家・地域・国際システムの各レベルからリンケージ的手法を用いて分析し、見えざる「覇権と周辺」構造への挑戦でもある東アジア地域統合の可能性を追う。

第一回(2011年)
兼田麗子 早稲田大学日本地域文化研究所、客員准教授 (現)桜美林大学大学院国際学研究科、特任准教授
論文タイトル:「新 脱亜論」と東アジア共同体構想
論文要旨:こちら